処分の順番
- 防犯登録を抹消する登録カードの控えと身分証を持って、登録した販売店などへ行きます。ごみに出す前に済ませます。
- 処分の方法を選ぶ自治体の粗大ごみに出す、販売店に相談する、売るのどれかです。
- 粗大ごみは事前に申し込む多くの自治体は、電話やインターネットでの事前申し込みと、手数料の納付が必要です。
防犯登録を抹消せずに処分しても、登録の記録は警察に残ります。のちに別の持ち主が同じ自転車を拾って使うなどの場合に、確認の手間が生じることがあります。
1. 防犯登録を抹消する
抹消は、登録カード(お客様控)、身分証、自転車本体を持って登録所へ行く方法が基本です。大阪府警察は、本人が手続きするのが原則で、代理人の場合は委任状が必要と案内しています。大阪府は警察署の生活安全課防犯係でも抹消できます。
- 手数料:大阪府の協力会は変更・抹消の手数料なしと案内しています。神奈川県は変更・抹消が400円(税込)です。
- カードをなくしたとき:東京都は再発行されないと警視庁が案内しています。神奈川県は協会へ郵送で対応し、往復の切手220円が必要です。大阪府は購入店で再発行(200円)が可能です。
登録料や期間、譲渡のときの扱いは自転車の防犯登録のページで説明しています。
2. 粗大ごみとして出す
自転車は、多くの自治体で粗大ごみ(有料)です。手数料は自治体ごとに違います。確認できた例は次のとおりです。
| 自治体 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 大阪市 | 事前申込制。自転車400円、三輪自転車(大人用)700円、三輪車(子ども用)200円 |
| 横浜市 | 大人用・子ども用・電動のいずれも粗大ごみ(品目名「自転車」)。金属製で最長辺30cm以上が対象。手数料額は今回未確認(手数料表のページで確認してください) |
| 世田谷区 | 有料の事前申込制。手数料額は公式ページの本文を直接確認できておらず未確認 |
| 東京23区のその他 | 区ごとに手数料が異なります。お住まいの区市町村の粗大ごみ受付で確認してください |
手数料は改定されることがあります。申し込みの前に、お住まいの自治体のごみ・リサイクルのページで最新の額と出し方を確認してください。
3. 販売店の引き取り・買取
新しい自転車を買うときの下取りや引き取りを行う販売店はありますが、法令や自治体、業界団体による全国一律の制度は、今回の調査では確認できませんでした(未確認)。販売店の対応は店ごとに違うため、購入時に店へ直接ご確認ください。まだ乗れる状態の自転車を売りたい場合は、専門サイトの自転車の専門サイト一覧から買取に関するサイトを探せます。
電動アシスト自転車の注意
横浜市は、電動アシスト自転車はバッテリーを外して粗大ごみに出すよう案内し、バッテリーの処分は販売店に相談するとしています。バッテリーの回収方法は自治体や販売店で異なります。取り外し方と回収先を事前に確認してください。
次に読む
出典と確認日
掲載内容は、次の公的な一次情報を確認日時点で確認して整理したものです。金額・手続きは改定されることがあるため、実際の手続きの前に出典のページで最新の内容をご確認ください。
- 自転車防犯登録制度(抹消の手続き)
- 防犯登録のよくある質問(抹消・紛失)
- 自転車防犯登録(カードの再発行なし)
- 粗大ごみの手数料(自転車)
- 粗大ごみのよくある質問(自転車)
- 粗大ごみの手数料・出し方